台湾・高雄市の日系小売業、台湾で混載後、日本の地方港へダイレクト輸送

お客様のニーズ/問題点

ある日本の大手輸入代理店はオーストラリア、米国、アジアから乾物やペットフードを輸入し、日本国内に広く流通させていました。これらの国からの輸入貨物は主に東京や横浜を経由し、国内で集約と配送を繰り返して最終目的地に届けられます。しかし日本国内の高額な輸送コストのため、この方法では法外な物流コスト(製品コストの30%以上)がかかってしまいます

サービスソリューション

高雄への広範な輸送網と日本向けのサービスに物流ハブ施設を組み合わせ、費用効果の非常に高いソリューションが生み出されました。輸入ペットフードはOOCLに差し向けられ、高雄のハブセンターに送られます。そしてこのハブで2つの基本的プロセスが行われます

  • 様々な住所宛ての荷物を満載したコンテナは、OOCLネットワークを通じて最終目的地から最も近い港に送られます。そして日本の物流業者GLPの協力の下、コンテナが港から内陸部に運ばれます。
  • 混載が必要な荷物を下ろし、条件に合わせて新たに積みなおし、届け先に運ばれます。配送が必要な時は、これらのコンテナはOOCLのネットワーク通じて港に運ばれます。



お客様のメリット

この混載輸送サービスにより代理店の物流コストが大幅に減少しました(推定15~20%)。これには以下の要因が挙げられます。a) 最終目的地に近い港まで海上輸送することで国内輸送費用を削減。b) 高雄の高付加価値混載サービスを使用することでオペレーションコストを削減。c) 日本より安価な高雄の施設利用により一時保管のコストを削減